怪談日記(7/3)

荒魂である。

ふらふらする。

何も無いのにふらふら。

【ぶらさがるき】

Aさんの話。

たまに公園を夜中に散歩する。

いつも人がぶら下がっているように目の端で捉えてしまう木がある。

ハッとしてそちらを向くが何もない。

が、或る日の早朝、本当にその公園で人が首を括って、警察が来ていて大騒ぎになった。

確認はしていないが、きっとあの木だと思う。

その後、散歩のコースは少し変えた。

以上、本日の怪談でした。

うーむ。

広告を非表示にする