仮称しまむらなす子

仮称しまむらなす子

小5娘の子猫の命名

グレーのシマ模様がはっきりとキレイなので、

シマウマか?とおしゃべりしていると

小5娘が言い間違えて

しまむら〜と言う。

子猫は片手に乗るくらいの小ささで、

ナスくらいの重さかな?

なんて話していて

じゃぁ、この子は

しまむらなす子だね!

とか、笑って。

名前をつけたり、

エサをあげたりしたら、

母猫に嫌われるし

飼うことになるよ、と、諭していたが!

その娘の母が帰宅し、

あふれ出す娘の子猫話に

その母が乗ってきた。

一度、別れたので、

子猫も元の草むらにダンボールと新聞紙に

包んで置いたので、

その娘が母に見せたいと言うことで

子猫を探し出し

ダンボールに入れた。

私もその娘も

子猫を触るにはビニール手袋を

していたのだが、

お試しで?家の中に入れるにあたり、

洗ってやれば

手袋はいらないかもね。

まだ、母猫の母乳しか飲まないかもしれないし、

幼猫のことは、私にはわからないので、

猫飼いの先輩のそのババに聞けば?

と、子猫は人生の岐路に

わずかな助け船が出た。

アパートでは飼えないよなぁ〜、

実家には、猫ゲージがあるから、

そこで飼える!

一年でこんなに大きくなるんだよ、

病院代はアンタよりかかるんよ、

学校行ってる間、母の仕事中は

子猫はひとりぼっちなんだよ、

死んぢゃうこともあるんだよ!

イロイロ言っても

目よ前の可愛い子猫には敵わない。

その母は

小さなもがく子猫を見て

苦笑いで

アパートに引き取って行った。

2、3日、

子猫は命の安寧を得たか。

画像はない、

あまりに可愛いので、一瞬でも後悔しないように?!